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練習内容として、シャドー用鏡、サンドバッグ、グローブ、筋トレ用器具等が揃っています。自由にお使いください。ただし、ジム内には個人の所有物もありますので、名前の入っている用具は使わないようにしてください。

個人用の練習用具が必要な場合は斡旋しますので、気軽に申し出てください。



練習メニュー
メニューに決まりはありません。個人の体力や性格に合わせてメニューを増やしていきましょう。基本的に3分動いて1分休憩が1ラウンドですが、当ジムでは3分動いて30秒休憩です。

以下、基本的な練習メニュー(参考)


初級者メニュー

ストレッチ(15分)→ロープ(2ラウンド)→シャドーボクシング(3ラウンド)→パンチングボールシングル(2ラウンド)→ディフェンス→タイヤとび→筋トレ

中級者メニュー
ストレッチ(15分)→ランニング(5km)→ロープ(2ラウンド)→シャドーボクシング(3ラウンド)→ミット(2ラウンド)→サンドバッグ(3ラウンド)→マスボクシング→タイヤとび→筋トレ

設備




− リング −

一種の聖域です。この限られた範囲でいかに有効に効率よく動けるかがポイントとなります。
バンテージを巻いてリングに立つ・・・その雰囲気だけでも魅了されるものがあります。

サンドバッグ

総合的な打撃練習ができます。フットワークやコンビネーションを使い、拳の使い方を身につけましょう。持てる技術をぶつけることでボクシングの醍醐味を味わうことができます。また、身体に溜まったフラストレーションなども一気に開放されることになるでしょう。
パンチングボール(シングル)

映画やドラマなど、ボクシングの映像によく出てくる用具の一つです。リズムを取りながらタイミングをとらえて拳をあてていきます。こつさえつかめば、気分はすっかりボクサー!?
パンチングボール(ダブル)

フットワークを使いながらジャブやストレートを打ちます。慣れてきたらフックやアッパー、ウィービングも取り入れて打ってみましょう。タイミング、スピード、動体視力、フットワークと実践なみの技術力が身に付きます。
トレーニング用器具

一見、腕力だけが注目されがちですが、全身の基礎体力がもっとも重要とされます。
ボクシングには大きく太い筋肉ではなく、小さく細いしなやかな筋肉が必要です。
ダンベルは重さよりも回数重視、腹筋はメディシンボールで鍛えましょう。

シャワールーム完備!! −
汗を流した後は、シャワーを浴びてすっきり。身も心もリフレッシュして帰れます。

ワールド日立ボクシングジム

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